2009年10月20日火曜日

川越祭り(2日目)

 



風情のある建物ですね。


 この建物もすばらしい。


 山車の先頭に立ち、山車の巡行の安全を祈念し、錫杖を鳴らしながら先触れをする手古舞たち。


この獅子は、腹ペコの模様。食欲の秋だね~~~



おねだり中。


必死に逃げるけど、ぱくり。お父さんも大変だなぁ。


今度は、手を・・・。


でも、最後は頭をぱくり。


この子も必死で逃げるけど、最後は、一口でパクリ。


このこは、手から。


このオカメっ娘は、握手でサービス。


またまた握手。それにしても、この山車の方々は、サービス旺盛で観客の足は止まりっぱなし。


この子達も握手したいけど、遠くから見ているだけ。


この子は、山車の前まで寄ったけど・・・。




お別れのあいさつ。



おなかが空いたのか、柱をガシガシ。


どうにも我慢できないらしい。


やる気無し。








山車同士向かい合って、踊り会います。
負けたほうが、道を譲るといわれているが、勝負の基準がわからん。


何を見つけた?


すれ違う山車。道の狭い場所では、見物客が道の端のはじに追いやられる;





2009年10月18日日曜日

川越祭り(1日目)


川越祭りでは、神輿ではなく山車を引きます。しかも、上部は回転します。
 また、大太鼓×1名、小太鼓×2名、笛×1名、鐘×1名、踊り子×1名が舞台で踊りと曲を演じます。

時の時計塔。







ちょうちんです。


ちびっ子の天弧が舞います。


この獅子舞もちびっ子が舞っています。


このオカメちゃんもそう。


この翁くんは、センス芸で魅せました。ほぃ。


 ナイスキャッチ


 笛も太鼓も小学生が演奏していました。それにしても見事でした。


 川越 氷川神社の神馬。


 この方は、神宮さん。


巫女さん。


 暴れる獅子にびっくり。。。


 でも、気になるらしく少し遠くから様子を見ていました。


 このこも、獅子を見つめて固まってまっていました。




 扇子を落としてしまう瞬間。おばちゃんたちは、
”あぁ・・・”と悲鳴を上げてましたが、でも、これも笑いを狙った芸。


山車が3基そろった瞬間。


 とあるだしのオカメさん。


人混みを押し分けて進む山車。







 時の塔と山車のツーショット。



 川越で買ったたまねぎの漬物。ちょっと癖がある。